商品説明
数年前に開催された、SCHOTTのオーダーイベントで購入しました。
革の種類は既存の製品では使われていない、仔水牛(バッファローカーフ)の革です。
しっかりと張りはありますが、非常に滑らかで柔らかい着心地が通常の牛革とは全く異なります。
サイズも44と出回りが少ない大きいサイズです。
購入当時は22万弱程でしたが、昨今のレザーの値上がりで、今作ると30万以上はすると思います。
惜しくもほとんど着用しないまま痩せてしまった為の出品です。
ほとんど目立つシワや傷は確認出来ません。
※あくまで革製品ですので、完璧を求める方の購入はお断りします。
理解のある方のみでお願します。
※購入していただいければ、商品タグも付属します。
オーダー品なので、記載されている商品の番号が個別で割り振られている可能性があります。
個人情報の関係から商品番号部分は載せておりません。
ご理解ください。
商品状態:ほとんど着用していない。
定価:¥217,800
付属品:商品タグ
カラー:ブラック
サイズ:44(2XL)
サイズ バスト 着丈 肩幅 袖丈
44 60cm 69cm 49cm 66cm
【Schott/ショット】
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショット、ジャック・ショットの兄弟によって始まった。
当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。
ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
そして、Schottの名を世界に知らしめたのが50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル"ワンスター"だ。
ラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのアーティストやモーターサイクリストに支持され、時代を超えた永遠の定番として今なお多くの人々を魅了する。
最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど、常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。
ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。
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